先週の「沸騰ワード10」で、
家族がテレビ画面に釘付けになっていた、
伝説の家政婦、志麻さんの美味しそうなお料理の数々✨
「生姜の青椒肉絲」続きまして、
今日は、家族のリクエストにより
「和風煮込みハンバーグ」を作ってみました(^^)
まずはポイントを復習しまして、
・ハンバーグの種は、ボウルを冷水で冷やしながら、体重をかけてしっかり捏ねる。
・形成する時は表面をつるっと綺麗にまとめると、中心を窪めなくても、焼いた時に割れない。
・両面を1分ずつ、こんがりと焼く。
・ハンバーグの半分くらい迄、水を入れて、出汁パックを加え、15分煮込む。
難しかったのが、ハンバーグの種を、滑らかに綺麗にまとめるところでした💦
志麻さんは、本当に綺麗に形成されていました✨
テレビでは、食されたタレントの方々が
「とってもやさしいお味♪」と、
絶賛されていましたが、
出汁の香りがフワッとして、本当に美味しかったです！
出汁パックは、「茅乃舎だし」を使いました。
手順も簡単ですし、材料も変わった物は使いませんので、
これは、リピート決定です😄
ハンバーグには、グリル野菜を添えて、
栃尾の油揚げは、ネギ味噌を挟んで、こんがりと焼きました。お味噌汁は、残り野菜です😅
栃尾の油揚げは、食材宅配サービスの「伊勢丹ドア」で注文しました。
新潟県長岡市に行きました時に、
宿泊したホテルの朝食で頂いた時からの、お気に入りです😃
志麻さんのお料理は、気取らず、家庭でも作り易いレシピが多いので、本当に参考になります。
何より家族がとても喜びます😄
グリル野菜は、岩塩だけ先にふりまして、
GABANの「サラダスパイス」と、
カルディの「いぶりがっこのタルタルソース」を添えましたが、
どちらも美味しかったです😊
使った器は、
アラビアのスンヌンタイとブラックパラティッシの
オーバル、
白山陶器の丸紋楕円皿、
ビレロイ&ボッホのボストンです。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
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